//*コメントトップページを記事一覧形式に変更する

【夏休み企画】1日1VR その2後編

どーも、T‐kazuです。今日もガンガン更新していくよ〜(≧∇≦)/


f:id:T-kazu:20160823073053j:image

 前回に引き続きViveレポート

コントローラの裏面本邦初公開!

トリガー部分の持ち具合は形状的にwiiのコントローラにちかいものがあります

持ちての部分としては、アイスクリームのコーンの様に上部に行くほど広がっているので

割りとしっくりくる感じですな

(いや~良い仕事してます。(^o^))

勿論?振り回すタイプのコントローラなので

リモコン用のストラップは必須です。


f:id:T-kazu:20160823074013j:image

ストラップは必須…ですが遊ぶ前にセットアップが必要なので、もうしばらくマウスとキーボードは手放せません、安定する机の上にでも置いておきましょう。

広さによってセットアップのモードが変わります。今回は立位のみで

 

(因みにルームスケールの方は荒ぶる棒人間が部屋を側転しまくるデモムービーになっています。楽しいのは判るが落ち着けw(^_^;))


f:id:T-kazu:20160823074706j:image

セットアップが済んだら

TheLAB(ザ・ラボ)のスタートメニューへ

シンプルな棒人間なのになんか可愛いです

 

研究者2人?の間のボールからメインルームへワープします。

(ボール(水晶玉?)を掴んで頭の方へ引き寄せます。操作としては、人差し指で冒頭の画像のトリガースイッチを押しながら、頭(ヘッドセット)に近づけます。簡単でしょ?(・∀・))

 

 

メインルームの研究所に移動したら

ワープ機能で研究所の中を歩き回ります。

前回紹介したワープ機能です。


f:id:T-kazu:20160823075924j:image

移動したい所にこれまたコントローラの

トリガースイッチを押しながら

行きたい箇所へコントローラを向けると

移動先がサークルで表示されます。

 

(自分のコントローラから放物線が出ていてサークルに着地するように表示される。

→ボールを投げた時の予想イメージが点線の放物線と落下地点(サークル)で表現されてるような感じです。判りにくいか(^_^;))

 

メカニカルでサイバーチックな白い

研究所内を自由にワープして回れます。

部屋の中を移動するだけでも結構楽しい!

 

T‐kazuはラボに夢中になった!

我にかえるまで暫しお待ちをw

 

と言うわけで今回はここまで!

次回もVR旅行をお送りします。(≧∇≦)/

/*