【夏休み企画】1日1VR その2後編
どーも、T‐kazuです。今日もガンガン更新していくよ〜(≧∇≦)/
前回に引き続きViveレポート
コントローラの裏面本邦初公開!
トリガー部分の持ち具合は形状的にwiiのコントローラにちかいものがあります
持ちての部分としては、アイスクリームのコーンの様に上部に行くほど広がっているので
割りとしっくりくる感じですな
(いや~良い仕事してます。(^o^))
勿論?振り回すタイプのコントローラなので
リモコン用のストラップは必須です。
ストラップは必須…ですが遊ぶ前にセットアップが必要なので、もうしばらくマウスとキーボードは手放せません、安定する机の上にでも置いておきましょう。
広さによってセットアップのモードが変わります。今回は立位のみで
(因みにルームスケールの方は荒ぶる棒人間が部屋を側転しまくるデモムービーになっています。楽しいのは判るが落ち着けw(^_^;))
セットアップが済んだら
TheLAB(ザ・ラボ)のスタートメニューへ
シンプルな棒人間なのになんか可愛いです
研究者2人?の間のボールからメインルームへワープします。
(ボール(水晶玉?)を掴んで頭の方へ引き寄せます。操作としては、人差し指で冒頭の画像のトリガースイッチを押しながら、頭(ヘッドセット)に近づけます。簡単でしょ?(・∀・))
メインルームの研究所に移動したら
ワープ機能で研究所の中を歩き回ります。
前回紹介したワープ機能です。
移動したい所にこれまたコントローラの
トリガースイッチを押しながら
行きたい箇所へコントローラを向けると
移動先がサークルで表示されます。
(自分のコントローラから放物線が出ていてサークルに着地するように表示される。
→ボールを投げた時の予想イメージが点線の放物線と落下地点(サークル)で表現されてるような感じです。判りにくいか(^_^;))
メカニカルでサイバーチックな白い
研究所内を自由にワープして回れます。
部屋の中を移動するだけでも結構楽しい!
T‐kazuはラボに夢中になった!
我にかえるまで暫しお待ちをw
と言うわけで今回はここまで!
次回もVR旅行をお送りします。(≧∇≦)/