広大ナウ!どれがいい?どれもいい!!4種類のVRヘッドセットを被り比べ!
どーも、T-kazuです。\(^o^)/
今回は、広島大学に来ています。
講演会とかの話ではないので、ご安心をw
とりあえず証拠写真。漢字からも賢くなったぜ!って気分が味わえますね。
(;・∀・)文章からは頭悪い感じしかしないぞ
(^_^;)だから気分だけって言ってるじゃん
さて、今回体験したのは何と!4種類
(OSVR、Oculus RiftDK2、Oculus Rift CV1、HTCVive)
です。写真あったりなかったりですが、感想をつらつら~~と
まず、OSVRですが、実はこのブログ内で1度紹介してたりします。
この時は、どの程度のスペックのPCで動かしているのか分かりませんでしたが、ゲーミングPCレベルのスペックでなくとも動くとのことです。
このヘッドセットの最大の特徴は何と言っても
オープンソースであることです。
OSVR - Open-Source Virtual Reality for Gaming
「オープンソースとは何なのか?」をレゴでわかりやすく説明したムービー - GIGAZINE
What is Open Source explained in LEGO
・オープンソースの利点は大きく4つに分類できます。
1つ目は「誰でもアクセス可能」であること。
2つ目の利点は「レシピを自由に改造・改変・再配布できる」こと。
3つ目の利点は「メーカーなどの制約に縛られない」こと。
4つ目の利点が「高い協力度」です。
ハードウェアのオープンソースはどのような効果を
もたらすのでしょうか?
少なくとも、プラスチック部分の型なども分かるので
色違いのオリジナルモデルは簡単に作れそうですね
(^o^)クックパッドのレシピを元に更にオリジナル料理を自分流にアレンジするのが許されてるって感じかな?
(`・ω・´)オープンソースの料理レシピを見て
砂糖と塩を置き換えたった!料理界の革命だー
(;・∀・)いや、まあそういうことだけども…
(´・ω・`)メチャ不味いぞショボ~ン
結論:料理もハードウェアもある程度の知識と基本は疎かにはしてはいけない。
改造したい。出来る人向け
(あくまで個人の意見です。料理下手でも練習有るのみ。コレもまた真理といえるでしょう)
続いては~Oculus Rift2連続です。
まずはDK2(製品版発表前のモデルですね。)
コントローラーとPC画面に何やら表示されています。
コレは近づいて確認して見ないと!
吹き出しちっさ!まあようするに・・・
このラジコンパワーシャベル搭載したカメラからの
映像をヘッドマウントディスプレイへ表示し、
ラジコンコントローラーで運転席に座っている感覚で
操作出来てしまうということですな!!
巨人の国に迷い込んだような感覚で遊べて楽しいです!
制作期間は何と一週間以内!アイディア次第ってことですね~
\(^o^)/ドローンで空中戦とかも楽しそう!
(;・∀・)リアルスター・ウォーズごっこが出来てしまう
ラジコン+カメラ+VRの組み合わせは本当に画期的
だと思います。
続いては、Oculus Rift CV1
(Oculus社の製品版ヘッドマウントディスプレイです)
Lucky's Tale - Coming for the Rift!
コチラでは、販売されているゲームをプレイさせて頂きました!
いや~まさに無限に遊べてしまいます(^_^;)
なので、1ダメージ食らうごと交代制に・・・あっ死んだ!
最後にHTC Viveを体験!
実は一度やったことが有るのだ(ΦωΦ)フフフ…
今回は多少慣れたのか、全クリ余裕でした。
やっぱり広さって大事だと思います。
身を乗り出して矢を放つなど前回できなかったことが
色々と出来ました。
詳しい操作を下記の記事で紹介してます。\(^o^)/
やば~楽しー(*´∀`*)
っは!如何でしたか?今回の体験は豪華でした。
自分でソフトを作ることも楽しいし、ゲームを遊ぶ
だけに特化するのも良いし、ますます悩んでしまいますね!
自作ソフトはUnityで開発されたものだったので、
がぜん使い方の勉強意欲が湧きましたね!
時代が進んでいる!っていうのを肌で感じましたが、
この変化は日常生活だと全くもって目につきません。
自分の興味があることは進んでやってみると本当に
色んなことが学べていいですね(*´∀`*)
(仕事と違って義務でもないわけですし)
皆さんも、知的好奇心(大袈裟か・・・)を満たす
何かに没頭してみて下さい!
以上、尾道(前回)~広島(今回)レポートでした。
帰りに食ったラーメンうまかった~(*´∀`*)
教訓:雨でも室内で楽しめる!
~続く~