脳が使っている無駄なエネルギー〜意図的にフロー状態へ
どーも、T-kazuです。(*´ω`*)
やる気が出ない時は有りますか?
T-kazuは割と毎日です
(´;ω;`)救いが無いな
でも、半強制的にやる気が出る場合が有ります。
それは締め切り
やる事が明確で期限が分かり、他に何も考えている余裕のない状態
ぶっちゃけた話ピンチです。
自ら進んで身を置きたい状況とは決して
言えないでしょう・・・でも!
頭の中で考えている悩みや気だるさ
他にやるべき事等が完全にスッポ抜けて
所謂ハイテンションな状態になっています。
(*´ω`*)まぁ終わったらめちゃくちゃ
テンション下がりますが・・・
しかし、終わってふと気が付きます
コレが例のフローってやつか!と
- 作者: デビッド・アレン,田口元
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2008/12/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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本書の例では、
カヌー(レガッタだったか?)を漕ぐ際に
水面に力を上手く伝えて進む為に余計な力を抜いたり、最適な速度でオールを漕ぐそして、その事に集中してそれ以外の事は頭から完全に除外した状態をフローとして紹介していました。
Σ(・∀・;)実感わかんわ!
と思っていましたが、覚えていないだけで
案外経験しているものです
(あるいは言葉を知ったから認識出来たという説もありますが)
過労に至ったり、忘れ物・事なく
冒頭のフロー状態(改良の余地あり)に
到達出来るのだとしたら・・・
(`・ω・´)実践するしかないですね!
〜続く〜