究極のリモートワーク?〜ただの妄想記〜
21XX年、日本において長時間労働の概念は
崩壊しつつあった
1つのプロジェクトをアプリで進め
興味が起きた時だけサラッとアイディアを
出す。そしてアイディアの貢献度が
売上で帰ってくる・・・〜と言う妄想
どーも、T-kazuです。(*´ω`*)
あぁ出勤、職場に拘束、最低限度が決まった
労働時間・・・サラリーマンにはというか
私には辛い常識の数々・・・
そんな憂鬱な時はとりとめの無い妄想が
捗ります(*´ω`*)
さくらもも子もひたすら学生時代
空想してぼーっとしていたという話ですし
新商品や画期的発明は企画担当者や
シリコンバレーの優秀な起業家にしか
許されない甘美な知的生産というご褒美
なのでしょうか?
世間には一般公募といった手法で
名前やデザインを募る事も有りますが
まだまだアイディアをお金にするという
生活が浸透するのは先なようです。
でも、1人の専門家が1日考える成果と
1億人が10分考えた成果だとどっちが
優れているのでしょう?
例えば、
日本人と言うラインのグループトーク内で
新しいお菓子のパッケージデザインについて興味のある人が話したり
デッサンラフ画を投稿してどんどん
プロジェクトを進めていきます。
お菓子パッケージだと収益の分配計算は困難かもしれませんが・・・
起業とか週末の副業より取り組むハードルの
低い事があってもいいと思うんですよ
バイトよりも短い雇われ労働?
たまには完全な妄想を書き連ねるのも
ありですな!\(^o^)/
〜続く〜