問題解決力より課題発見力?現状満足に進歩無し!
どーも、T-kazuです。(*´ω`*)
現代人として生活していると、
問題文を解いたこと・・・多々有りますよね
入試にしろ、資格試験にしろ、
問題が設定されている限り解き始める筈です
(`・ω・´)何故考えるのか?
そこに問があるからだ!
・・・とは言え、何でもかんでも既に問題文として文字起こしされている訳では有りません。
まずは、疑問に思うところから始めないと
駄目ですよね
子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力
- 作者: イアン・レズリー,須川綾子
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2016/04/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (3件) を見る
質問を促されると子供は好奇心旺盛になってより自発的に学習するんですね〜
尚、この大人はアホだと子供に見限られると
子供から質問されなく(見限られる)みたいです。
Σ(・∀・;)怖ッ気を付けよ〜
『子供は40000回質問する』は買う価値あり - プログラマー兼主婦の雑記
子供の学習に良いって事は、即ち大人にも効果があるって事ですよね
そもそも、大人の線引きが何年生きたかってだけで決められているのだとしたら、これ程意味の無い定義も珍しい物です。
日常生活を送っていると、答を検索する事に陥りがちですが、その人に最適な生き方まで
検索エンジンが解答を用意してくれる訳では有りません
(その内出来そうで怖いけど・・・レールを敷かれた人生じゃ無くてコードに組まれた人生とでも言うのでしょうか?)
簡単に解決するのは、精々単語の意味とか
知識の検索です。ヤフー知恵袋に人生相談するのもありかも知れませんが、最終的に決めるのは自分です。
(そして質問しといて実施しない人が多い。かくいうT-kazuもその一人)
では、どう問い掛けをすれば課題を見つけられるのでしょう?
この記事を読む限りだと、毎日繰り返し、
しつこく同じ質問を繰り返す事が解決策の一つみたいですね。
人生の問題文を作る。コレはやりがいの有りそうなテーマですね
人生の悩みが消える自問力―――「5つの質問」と「自問自答」ですべてが好転する
- 作者: 堀江信宏
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2017/01/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
〜続く〜