解決型アイディアの型を学ぶ。
どーも、T-kazuです。(*´ω`*)
皆さんアイディア出してますか〜
日々色んな事をする中で、完全にルーチンワークの方はなかなかいないはず。
T-kazuも御多分に洩れず、日々どうやったら今よりやり方が良くなるのだろう?と頭を悩ませております。
残念ながらクリエイターではない・・・
企画・立案系の仕事って何か憧れますよね〜と、幻想を抱いている訳ですが、現実は中々クリエイティブな仕事をしているとはいえずモヤッとしながらアイディ発想法の本を読み漁っています。
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今までにないやり方を求められている?
ほぼ、趣味の域でアイディア発想法を集めていますが、日常的に必要になる事って突拍子も無い新規アイディアでは無く、今有る課題を解決する手段である事が多いです。(勿論、アイディア発想法が課題解決に役立つ事もある。)
解決型アイディア
なので、新規の企画とかとは切り分けて、日々の生活で考えている課題の解決方法についてのアイディアを勝手に解決型アイディアと定義しちゃいます。
課題が既に見つかっている状態
多分、中々成長がないな〜と思う原因の一つに毎日の活動が課題が既に定義されているということがあるのかもしれません。
名言集>道を開く名言>問題が何か分かれば、問題は半分解けたことになる。…
問題解決手法〜問題が何かわかれば半分解けたも同然〜 - Don't Look Back In Anger
半分解決済みと言われましても、その半分を解決するのにも結構労力はかかるものです。
解決すべき課題の最小単位は?
アイディアが活きてくるのはこの部分。
課題というと、何か行動を起こさなければいけない!という気分になりがちですが、どうやって解決するか先に考えると効果的です。
と、言うわけで
問題点を解決する考え方も学習しないとな〜
と思っています。
〜続く〜