【夏休み企画】1日1VR その2後編
どーも、T-kazuです!\(^o^)/
VR旅行2日目後編!ということで、今回はVRが体験出来る
蒲田西口店(東京都)|インターネットカフェ 漫画喫茶 自遊空間
にやって来ました。
もっと遊びたい!
という人間の原始的な衝動に従い(そこまで言うか…)
もっと遊ぶことにしました。
勿論、今回も触るのは"vive"なんですが、せっかくなので、GearVRも堪能しちゃいます。
ワクワクしますね~新しい世界!ん?13歳未満は利用不可?どういうことだ?
なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?
お子様は無理なようですね。所謂ゲーム脳的な注意書きかと思いましたが、関係ないようです。
医学的根拠があるなら仕方ない。私が子供なら泣き喚いているところです。ヽ(`Д´#)ノ
健康的に楽しく遊ぶのがVRなので間違った使用には注意が必要ですね。
さて、我々大人は辛い平日と戦っているのでご褒美を堪能するとしましょう。
早速、シューティングゲームで遊びます。
え?どうやって遊ぶかって?
VRヘッドセットの横にタッチセンサーとボタンが付いているので額の横に指を当てて
銃を”乱射、乱射、乱射”します。でも正直ちょっとやり難いですね(^_^;)
処理が重たいのか15分位で本体であるスマートフォンの休憩が必要になるみたいです。
(アプリにもよる)
なので、敵の集団を倒した所で、ムービー視聴に移ります。
勿論、没入感の半端ない立体映像ですよ~
体験したものとは少々違いますが、概ねこんな感じ。
私が体験したのは、首長竜(アパトサウルスかな?)が
コチラに近づいてきて二足歩行に立ち上がってから~
ズドン!すぐ近くで巨体に地面が震える!衝撃を体感!というものでした。
2つのコンテンツはどちらもVRコンテンツなのですが、
・リアリティ、没入感を追求した恐竜の映像と
・アクション要素が強い、いかにもゲームとわかるCG(それでもかなり綺麗ですが)
で住み分けがハッキリと出来そうです。いずれアンドロイド、iOSのスマホゲーアプリ市場が
一般的な開発者
(ちょっと定義が曖昧ですが、副業で稼ぐアプリ開発者って感じ)にも開かれた時に、
この部分の認識はアプリを作る上で重要になりそうです。
さて、軽くGearVRを確認した所でViveの個室に移動します。
(退出するまで席の移動は自由。優柔不断な性格ですいません!でも気になるじゃないですか!ハイエンドHMD(ヘッドマウントディスプレイ))
凄い既視感のある配置ですね!
大きさとか、質感の比較が出来て非常に良い感じですね(*´∀`*)
結構こちらのほうが、大きくゴツいです。勿論重さも。
取り扱い説明は重要ですね!
ワープが気になったそこのアナタ!
いい目の付け所をしています。この機能が狭い個室内で、
VR空間を堪能するのにいい仕事してくれるんです。
コントローラーの実物がコチラ
(前回より近くで撮影~刺さっているのは充電ケーブルです。使用する時は外すよ~(*´∀`*))
準備ができた所で、さあ、
次回:実際に遊ぶ編
(うわっTVのCMみたいな区切り方したよ(^_^;))
細かくレポートしたいのでご勘弁を~
~To be continued~