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うまく行った事を記録する。忘れない以上の効果〜

どーも、T-kazuです。(*´ω`*)

 

 最近は、VisualStudioというマイクロソフト社が提供する統合開発ツールを使用し、OpenGLというオープンソースの描画機能を使用する事に挑戦。先週金曜に無事、

サンプルプログラムのビルドに成功しました。

 

こういったIT関係のメモを取るときは

(まあそれ以外でも同じですが)

2つの視点で記録を取るように心掛けています。

 

一点目

手順をメモする。

コレは皆さんやりますよね?

デジタルで記録する場合のメリットは

 

・画像で視覚的に分かる記録が取れる事。

 →printscreenボタンでパソコン画面を記録

 →電源プラス音量を下げるでスマホスクリーンショットを取る

 

・コピペで長い単語も一言一句間違う事なく記録できる事です

 

後は、□を頭につけてチェックボックスにすれば

チェックリストの出来上がりです(*´ω`*)

アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】

 

二点目

自分が理解するまでに考えた手順をメモする

 

成功するまで、どんな些細な事でも色々と

試行錯誤しますよね(*´ω`*)

この時、アレを試してみよう!のアレを

記録していると次考える時に試してみる事

リストが完成します。

 

 ・分からない単語をwikipediaで調べてみよう

 ・IT用語辞典って言うのがあるのか!

  →こっちでも同じ単語を調べてみよう

 ・ソースコードOpenGLの関係性を図解してみよう

  →[カラー改訂版]頭がよくなる「図解思考」の技術 (中経出版)

  ・そもそも、Windowsで動くのか?

 

似たような事を試す時、前に考えた事を思い出すのは案外大変です。

思考には癖があるので、時間を掛けて導き出した考え方も忘れてしまいます。というか、無意識によく使う考え方になるので、意図的にあまり試さない方法を試す必要があります。

 

ただの手順書の一歩先を目指して今日も

メモを取りますぞ(*´ω`*)

 

〜続く〜

 

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