【夏休み企画】1日1VR(サバゲー?FPS?いいえ!新感覚シューティングです。) その3前編
どーも、T-kazuです(*´∀`*)
いよいよ戦闘開始!なんのことかって?それでは前回、前々回の記事をどうぞ
【夏休み企画】1日1VR その3前編 - T-kazuのブログ
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気づいてしまいましたね…タイトルが変わっていないということに!!ガ~ン(T_T)
もう少し、ない知恵を脳みそ絞るようにひねって修正するのでリニューアルまで待ってね
(*´∀`*)<そんな日来るんか~来るんか~来るんか~
さて、メインスタジオへとやって来ました。
壁は黒く、天井は鉄骨?
(テレビのスタジオの上部ってフレームに照明とか取り付ける無骨な感じじゃないですか~
<共感は得られるのか?>あんな感じです。)
中央に太い柱が有り、そこを中心に開始位置にスタンバイします。
ここで機材チェック!実際にヘッドセットを被り、ヘッドフォンから上官の指示が聞こえるかをチェックします。
はい!はーい!聞こえてますよ~おっと、違った(^_^;)
イエス、アイマム!(`・ω・´)ゞビシッ
他の仲間の声も聞こえてます。感度良好~
他のメンバーからは、
私のキャラクターCGとハンドルネーム
(今回はkazuで呼んでもらってます。)と見えているはず…
ヘッドセットを被ると、電脳空間(よくある青白い、バーチャル空間と、ワイヤーフレームで床や、壁が表示されている映像を思い浮かべてみてください。想像出来ましたか?)が広がり、自分も青白いキャラで表示されました。
そのままの状態では丸腰ですので、
(ゾンビハンターがゾンビになってしまうので、)
武器を受け取ります。この感覚を伝えるのが難しいのですが、視覚認識の外から、
武器(専用のガンコントローラー)を受け取る時の違和感が凄いです(^_^;)
暗闇で何も見えていないわけではない。むしろ、明るい光の中にいるのですが、見えない
(。ŏ﹏ŏ)う~ん説明が難しい!
戦闘が開始するとそれまでのバーチャル空間から一転、ゾンビの群がるビルの隙間?に
転送されます!
襲ってくるゾンビを、避ける、撃つ、玉を込める!
まさしく、一瞬の判断ミスが生死を左右します。
(尚、死んだらゲームオーバーではなく一時的にゲームから除外されます。)
しばらくは、周りを認識する暇がない
状態でした。慌てすぎΣ(´∀`;)
因みに視界の隅には現在のチーム内順位が
表示されます。
気がついてから最後まで2位でした。
因みに終わってから成績の細かい内容(死亡回数、撃退数等)が登録したメールアドレスに届きます。1位の人との差が広かったです(^_^;)敵わねえ…
前回の成績とかも出るので、何度も通って
1位取りたくなる誘惑がヤバイです。
コレをやったこと無いゲーマーは
人生の9割損してるわ〜
っとソレは言い過ぎですが、私的には少なくとも新しいサービスに触れる感動で
カルチャーショックを受けるレベルでした。( ゚д゚)ポカーン
濃密な時間を経験するのってイイですよね!
興味がある方は是非是非体験してみてください。感激しますよ〜
(ただし、VR酔いにはご注意を。体調万全で挑みましょう)
以上。体当たり(むしろ玉砕?)レポートでした〜
まだまだ東京ジョイポリス、
エンジョイするよ〜(≧∇≦)/お楽しみに〜