調べるだけじゃダメ?比較可能にするアプローチ
どーも、T-kazuです。(*´ω`*)
データを実際に理解できる形にする!
・・・1歩手前まで来ました。
実際に使うにはJSONの構造が
どうなっているのか理解しとかないと
いけませんね
実際にどういう文構造になっているのか
アプリの仕様を確認してみます。
お天気Webサービス仕様 - Weather Hacks - livedoor 天気情報
(`・ω・´)色々と有りますね!
(´;ω;`)こんなに沢山!!
(*´ω`*)何のための前回ですか
と言う訳で、前回使った項目を確認してみますか!
検索の前にすべき事!理解出来たかチェックしよう! - T-kazuのブログ
ログで出力に使われているのは下記の通り
Logger.log(json["title"]);
Logger.log(json["description"]);
Logger.log(json["forecasts"])
天気予報の仕様によると・・・
- title: タイトル・見出し
- description:天気概況文
- forecasts:府県天気予報の予報日毎の配列
となっているようです。
一方ブクログでは・・・
(仕様は公表されていないようなのでコチラから)
http://backyard.chocolateboard.net/201204/booklog-jquery
- category:取得するカテゴリー。
- status:読書状況を指定できます。
- rank:★評価。本棚登録の時につけた星の数を指定できます。
- count:取得する件数。
(`・ω・´)じゃあココを書き換えていけば
チェック出来ますね!
Logger.log(json["title"]);
- title→category
Σ(・∀・;)ちょっと待った!!!
何か忘れているような・・・
整理しましょう(*´ω`*)
天気予報
・都市IDを指定
・返ってきたデータを
title: タイトル・見出し
description:天気概況文
forecasts:府県天気予報の予報日毎の配列
の項目に分けて表示
・ユーザーIDを指定
・category:取得するカテゴリー。
他 を指定
(´;ω;`)ブクログの方は指定する項目
しか書いて無い!
実際に実行する前なので解りませんが
何とな〜くイヤな予感・・・(^_^;)
とりあえず、
・確実に動作する事(天気予報API)
・比較出来る部分に注目
→どうすればいいか、どうなるか判断
とする事でステップが進みました。ヨシ!
人間って比較して初めて判断出来るんですよ
全然関係ないですが黒真珠も
価格を比較する事で面白いエピソードが
あるらしいですね
次回こそ実際に検証だ
〜続く〜